行政書士 年収

行政書士のリアルな姿とは?

行政書士を目指す方が増えています。毎年5万人以上が目指していますね。

行政書士に合格したい理由は、人それぞれだと思いますが、平均年収もその一つではないでしょうか?

資格学校のパンフレットや、資格ガイド的な書籍には、良く以下のように書かれています。

『作成できる書類の数は1万以上と言われている。ビジネスチャンス次第で収入を伸ばせる資格。年収1000万も可能』

その言葉に引かれて、行政書士試験について調べ、実際に学習開始する受験生も多いように思います。もちろんお金だけではないでしょう。仕事内容、可能性、その他諸々を考えての決意だと思いますが、お金も大切な要因の一つですね。

士業でお金が儲かるということは、お客さんからの依頼があるということです。

依頼がなければ、収益も上げられませんからね。

当サイトのコンテンツ監修者も行政書士資格者なので、リアルな士業の世界をお伝えできればと思います。

行政書士で年収一千万も可能と見ると、平均年収1000万と思う方も多いでしょうし、書籍の中にはそのように書かれているものもあります。しかし、平均だからと言って、行政書士開業者全員が一千万以上の年収を得ているわけではないんですね。

あくまで平均ですから、実際は年収2000万の方もいれば、0の開業者もいるということです。

事務所経営を軌道に乗せている所は乗せていますし、逆にお客さんがいない事務所は徹底的にいない、そのようなイメージかと思います。

開業行政書士は営業が必要です

行政書士も個人事業主ですから、利益を上げる必要があるわけです。常に売上を上げ続けなくてはならない。良く、行政書士で成功したければ、3年間は我慢しろと言われたりします。

そのような視点もあるのでしょう。

行政書士が扱う商品・サービスは法律ですから、日頃から勉強が必要です。法律的に有効な書類を正確に作成する。官公署に提出する書類をミスなく作成する。そのためには、受験生の頃以上に法律の勉強が必要になりますね。

それと集客・営業は違います。

法律の勉強を続けていれば、自然にお客さんが増えるわけではないんですね。お客さんから依頼を受けて、良い仕事をして、満足して頂いて、その後に口コミで広がることはあるでしょう。しかしその逆はありません。

そのためにも、法律の勉強と共に集客についても学び、実践していく必要がありますね。

行政書士試験のように、答えがあるものではありません。集客の方法も、営業法も、人によって違うでしょう。飛び込み営業が得意な行政書士が、どんどん企業に飛び込んで、依頼を受けている例もあります。

異業種交流会に積極的に参加して、仕事を得ている行政書士もいます。

WEBの世界で依頼を受けている行政書士もいます。

営業も集客もあなた次第ですが、法律の学習と共に意識を高めるようにして下さいね。そうすることで、年収の高い行政書士の仲間入りも果たせることでしょう。

当サイトでも、お役立ていただける情報を心がけて更新予定ですので、ご期待いただければと思います。

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